今日は独り言。

不思議なものだよね。
自分のこと自信なさげに呟くと自虐、と思われる。
自分のことに自信あるようなことを言うと、自画自賛。

結局のところどうすりゃいいんだろうね。
もちろん、受け取り方は人によってそれぞれだけど。

だから私の場合は人の評価を気にしていた。
人に気に入られるよう努力するのは実際、当たり前なものなのかもしれない。

でも時に自画自賛や自虐も時には大切で、思ってることをぶっちゃけられる人が居れば
誰よりも理解し、聞いてくれると思う。

私は、タテマエで優しくされるのが大嫌いだった。
あ、でも義理チョコは好きです。

誰にでも向けるような中途半端な優しさが、人によってどれだけ影響を与えるか。
そしてその人を突き放したときどれだけその人が悲しむか。
その絆が強ければ強いほど、残されたものが弱ければ弱いほど、深く切り刻まれる
ってどこかの戦乙女様も言ってた。

自画自賛を主張してる人ほど頼りないって、私は思う。

目立ちたがり屋なのは私も同じ。
それはいざというときに前に出られるかという意味で。
俺は優柔不断な人間ではないと思う。(´ω`)

結局残酷なのは何か？
強いて言うならタイミングが悪かっただけなんじゃないかな。
すべての、ね。